実は簡単な最強FX理論
【Market Hunt System】〜理論戦略型“完全無裁量”FX攻略システム!〜
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アメリカ人も羨望する日米の時差が生むチャンスで稼ぐ最強のFX理論を徹底解剖
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NYボックスのいつ、どちらへ
為替相場
が動きやすいニューヨークセッションでも、特に注目すべき時間帯があります。
経済指標の多くはニューヨーク時間の午前中で業務時間の始まりあたりで発表されることが多く、しかもこの時間はまだニューヨークに次ぐ規模のEU市場も開いているので、とりわけ取引が活発になります。
しかも、動きがあると一方向に振れやすいという特徴があります。
この活発な値動きを利用するトレード手法が「
NYボックス
」です。
NYボックスとは、相場の動く方向を見極めるために
チャート
に描くボックスを指します。
まず15分足のチャートを開きます。
通貨ペア
は米ドルやユーロ、円、ポンドといったメジャーなものなら何でもかまいません。
ボックスの描き方は簡単です。
ニューヨーク時間の深夜0時と朝の7時に縦の線を引き、この間の高値と安値の地点を通る横線を引いて「ボックス」を描いてください。
これで、ニューヨーク市場でトレーダーが動き出す前の7時間の値動き範囲を囲い込んだことになります。
このボックスの高低幅を上か下に突き抜ける動きがあれば、相場が「動き出した」シグナルになります。
どちらに動くかを気にする必要はありません。
長期的な為替の値動きを予測することはできても、目先の値動きを予測するのは神技のようなものです。
短期的な為替の値動きは不安定ですから、その方向を予測して
トレード
するのは常にリスクが伴います。
それよりも動いた結果にしたがってアクションをとるほうが得策です。
なお、アメリカでは
サマータイム
(夏時間:3月の第2日曜日〜11月の第1日曜日)が定着していて、この期間は時計が1時間早まることに注意してください。
ちなみにニューヨーク時間の深夜0時は日本時間の午後2時、サマータイムだと午後1時になります。
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NYボックスのいつ、どちらへ
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800SMA/200SMA/62EMA
レートは800SMAと62EMAを行き来
移動平均線の遠縁MACD
値頃感よりストキャス
MACDとストキャス
パラメータの設定
アリゾナルールの4つのフェイズ
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サプライズトレード
スタッキング
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トレードのエッジ
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1トレードの最大リスクは資金の1%
トレード枚数
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